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「深法忍」の版間の差分

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 [[無生法忍]]のことで、これをもって三法忍を代表させるものとみられる。→[[三法忍]] ([[大経上#P--33|大経 P.33]])
 
 [[無生法忍]]のことで、これをもって三法忍を代表させるものとみられる。→[[三法忍]] ([[大経上#P--33|大経 P.33]])
  
 無生法忍のこと。 →<kana>無生法忍(むしょうぼうにん)</kana> ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--172|讃弥陀偈 P.172]])
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 無生法忍のこと。 →<kana>無生法忍(むしょうぼうにん)</kana> ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--172|讃弥陀偈 P.172]][[往生要集上巻 (七祖)#P--879|要集 P.879]])
  
  

2010年11月4日 (木) 20:04時点における版

じんぼうにん

 無生法忍のことで、これをもって三法忍を代表させるものとみられる。→三法忍 (大経 P.33)

 無生法忍のこと。 →無生法忍(むしょうぼうにん) (讃弥陀偈 P.172要集 P.879)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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