操作

「後際を徹窮して」の版間の差分

提供: WikiArc

(新しいページ: 'ごさい を てつぐ して  未来際を尽くして。未来永劫に。 (真要鈔P.982) <kana>後際(ごさい)</kana> {{Copyright}} ----')
 
 
1行目: 1行目:
 
ごさい を てつぐ して
 
ごさい を てつぐ して
  
 未来際を尽くして。未来永劫に。  ([[真要鈔#P--982|真要鈔P.982]])
+
 未来際を尽くして。未来永劫に。  ([[真要鈔#P--982|真要鈔P.982]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--656|往生礼讃 P.656]])
  
 
<kana>[[後際]](ごさい)</kana>
 
<kana>[[後際]](ごさい)</kana>

2010年11月1日 (月) 21:33時点における最新版

ごさい を てつぐ して

 未来際を尽くして。未来永劫に。 (真要鈔P.982往生礼讃 P.656)

後際(ごさい)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。