「至韻」の版間の差分
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2010年5月6日 (木) 22:34時点における最新版
しいん
至極の韻(ひびき)。説法の声。(証巻 P.320)
すぐれた音声。 仏の説法の声。 (論註 P.138)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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