操作

「退屈」の版間の差分

提供: WikiArc

5行目: 5行目:
 
  【左訓】「退きかがまる」([[唯信鈔#P--1337|唯信鈔 P.1337]])
 
  【左訓】「退きかがまる」([[唯信鈔#P--1337|唯信鈔 P.1337]])
  
 Ⅱ うんざりすること。気力を失うこと ([[一代記#P—1250|一代記 P.1250]])
+
 Ⅱ うんざりすること。気力を失うこと ([[一代記#P--1250|一代記 P.1250]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月29日 (火) 13:00時点における版

たいくつ

 Ⅰ 仏道修行の困難さに屈し退転すること。

  【左訓】「退きかがまる」(唯信鈔 P.1337)

 Ⅱ うんざりすること。気力を失うこと (一代記 P.1250)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。