操作

「讃嘆」の版間の差分

提供: WikiArc

3行目: 3行目:
 
 Ⅰ <ruby><rb>仏徳</rb><rp>(</rp><rt>ぶっとく</rt><rp>)</rp></ruby>をほめたたえること。五念門の一。→[[五念門]](ごねんもん)。
 
 Ⅰ <ruby><rb>仏徳</rb><rp>(</rp><rt>ぶっとく</rt><rp>)</rp></ruby>をほめたたえること。五念門の一。→[[五念門]](ごねんもん)。
  
 Ⅱ ここでは、法話、法談の意。([[[[御文二#P--1116|御文章 P.1117]],御文三#P--1157| P.1157]],[[御文四#P--1163|御文章 P.1163]])
+
 Ⅱ ここでは、法話、法談の意。([[御文二#P--1116|御文章 P.1117]],[[御文三#P--1157| P.1157]],[[御文四#P--1163| P.1163]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月25日 (金) 17:27時点における版

さんだん

 Ⅰ 仏徳(ぶっとく)をほめたたえること。五念門の一。→五念門(ごねんもん)。

 Ⅱ ここでは、法話、法談の意。(御文章 P.1117, P.1157, P.1163

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。