「若我成仏…」の版間の差分

2005年11月8日 (火) 20:02時点における版

にゃくがじょうぶつ…

Ⅰ　「もしわれ成仏せんに、十方の衆生、わが名号を称せん、下十声に至るまで、もし生れずは正覚を取らじ〉と。かの仏いま現にましまして成仏したまへり。まさに知るべし、本誓重願虚しからず、衆生称念すればかならず往生を得」　(化巻 P.472、御伝鈔 P.1047)

Ⅱ　「もしわれ成仏せんに、十方の衆生、わが名号を称せん、下十声に至るまで、もし生れずは正覚を取らじ」　(唯信鈔 P.1350)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 にゃくがじょうぶつ…
-　〈もしわれ成仏せんに、十方の衆生、わが名号を称せん、下十声に至るまで、もし生れずは正覚を取らじ〉と。かの仏いま現にましまして成仏したまへり。まさに知るべし、本誓重願虚しからず、衆生称念すればかならず往生を得。　([[化巻末#P--472|化巻 P.472]]、[[御伝鈔#P--1047|御伝鈔 P.1047]])
+Ⅰ　「もしわれ成仏せんに、十方の衆生、わが名号を称せん、下十声に至るまで、もし生れずは正覚を取らじ〉と。かの仏いま現にましまして成仏したまへり。まさに知るべし、本誓重願虚しからず、衆生称念すればかならず往生を得」　([[化巻末#P--472|化巻 P.472]]、[[御伝鈔#P--1047|御伝鈔 P.1047]])
+Ⅱ　「もしわれ成仏せんに、十方の衆生、わが名号を称せん、下十声に至るまで、もし生れずは正覚を取らじ」　([[唯信鈔#P--1350|唯信鈔 P.1350]])
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