操作

「三悪の火坑」の版間の差分

提供: WikiArc

 
 
1行目: 1行目:
 
さんまくのかきょう
 
さんまくのかきょう
  
   地獄・餓鬼・畜生の[[三悪趣]]を火の坑あなに喩える。([[安心決定#P--1390|安心決定 P.1390]])【左訓】「地獄・餓鬼・畜生の火のあな」([[持名鈔#P--999|持名鈔 P.999]])
+
  【左訓】「地獄・餓鬼・畜生の火のあな」([[持名鈔#P--999|持名鈔 P.999]])
 +
 
 +
  地獄・<kana>餓鬼(がき)</kana>・<kana>畜生(ちくしょう)</kana>の<kana>[[三悪趣]](さんまくしゅ)</kana>を火の<kana>坑(あな)</kana>に喩える。([[安心決定#P--1390|安心決定 P.1390]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年11月5日 (土) 13:42時点における最新版

さんまくのかきょう

  【左訓】「地獄・餓鬼・畜生の火のあな」(持名鈔 P.999)

  地獄・餓鬼(がき)畜生(ちくしょう)三悪趣(さんまくしゅ)を火の(あな)に喩える。(安心決定 P.1390)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。