「楽邦文類」の版間の差分

2005年11月4日 (金) 00:45時点における版

らくほうもんるい

　　五巻。南宋の宗暁（しゅうぎょう）が、慶元六年（1200）に西方浄土に関する経論の要文などを集めた文集『[[教行信証]]（きょうぎょうしんしょう）』には、諸所にこの文類が引用してある。

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 らくほうもんるい
-　　五巻。南宋の宗暁（しゅうぎょう）が、慶元六年（1200）に西方浄土に関する経論の要文などを集めた文集『教行信証（きょうぎょうしんしょう）』には、諸所にこの文類が引用してある。
+　　五巻。南宋の<kana>宗暁（しゅうぎょう）</kana>が、慶元六年（1200）に西方浄土に関する経論の要文などを集めた文集『<kana>[[教行信証]]（きょうぎょうしんしょう）</kana>』には、諸所にこの文類が引用してある。
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