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[きほういったい]
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きほういったい
  
Ⅰ →[[補註3]] (御文章 P.1147*) 
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Ⅰ →[[補註3]] ([[御文三#P--1147|御文章 P.1147]]) 
  
 
Ⅱ 機は衆生の往生、法は仏の正覚を指し、仏の正覚成就のままが衆生の往生成就である道理をいう。([[安心決定#P--1383|安心決定 P.1383]])
 
Ⅱ 機は衆生の往生、法は仏の正覚を指し、仏の正覚成就のままが衆生の往生成就である道理をいう。([[安心決定#P--1383|安心決定 P.1383]])

2005年10月27日 (木) 23:23時点における版

きほういったい

Ⅰ →補註3 (御文章 P.1147) 

Ⅱ 機は衆生の往生、法は仏の正覚を指し、仏の正覚成就のままが衆生の往生成就である道理をいう。(安心決定 P.1383)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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