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Ⅰ 仏法のこと。正しい理法。<br/>
 
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Ⅱ <kana>正(しょう)</kana>・<kana>像(ぞう)</kana>・末<kana>(まつ)</kana>の三時の一。教(仏の教法)と行(実践)と<kana>証(さとり)</kana>の三つがすべて具わっている時代。→[[三時]]、<kana>[[像法]](ぞうほう)|]]</kana>、<kana>[[末法]](まっぽう)</kana>。
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Ⅱ <kana>正(しょう)</kana>・<kana>像(ぞう)</kana><kana>(まつ)</kana>の三時の一。教(仏の教法)と行(実践)と<kana>証(さとり)</kana>の三つがすべて具わっている時代。→[[三時]]、<kana>[[像法]](ぞうほう)|]]</kana>、<kana>[[末法]](まっぽう)</kana>。
  
 
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2020年1月17日 (金) 14:42時点における最新版

しょうぼう

Ⅰ 仏法のこと。正しい理法。

Ⅱ (しょう)(ぞう)(まつ)の三時の一。教(仏の教法)と行(実践)と(さとり)の三つがすべて具わっている時代。→三時像法(ぞうほう)末法(まっぽう)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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