「荘厳不虚作住持功徳成就」の版間の差分

2005年10月11日 (火) 21:44時点における版

しょうごんふこさじゅうじくどくじょうじゅ

　仏荘厳八種の第八荘厳。阿弥陀仏の願力は虚妄なものでなく、衆生を完全に救いとげるものであるということを示す。→三種の荘厳　(行巻 P.197)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 しょうごんふこさじゅうじくどくじょうじゅ
-　仏荘厳八種の第八荘厳。阿弥陀仏の願力は虚妄なものでなく、衆生を完全に救いとげるものであるということを示す。　([[行巻#P--197|行巻 P.197]])
+　仏荘厳八種の第八荘厳。阿弥陀仏の願力は虚妄なものでなく、衆生を完全に救いとげるものであるということを示す。→[[三種の荘厳]]　([[行巻#P--197|行巻 P.197]])
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