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いんほっし
 
いんほっし
  
 令因(れいいん) (霊因) のこと。 新羅(しらぎ)の憬興(きょうごう) (7世紀) と同時代とされ、著作に『無量寿経(むりょうじゅきょう)疏(しょ)』 一巻があったといわれる。 ([[往生要集下巻 (七祖)#P--1117|要集 P.1117]])
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2017年12月17日 (日) 01:55時点における最新版

いんほっし

 令因(れいいん) (霊因) のこと。 新羅(しらぎ)憬興(きょうごう) (7世紀) と同時代とされ、著作に『無量寿経疏(むりょうじゅきょうしょ)』 一巻があったといわれる。 (要集 P.1117)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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