操作

「瑠璃王の行」の版間の差分

提供: WikiArc

 
(1 版)
(相違点なし)

2010年11月11日 (木) 15:50時点における版

るりおうのぎょう

 政務のために修行に専念できない瑠璃王 (波瑠璃王) は、釈尊の教えによって、常に木槵子(むくろじ)の数珠を携え、戦場にあっても仏を念じつづけたという。 (要集 P.970)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。