操作

「毫五山のごとし」の版間の差分

提供: WikiArc

(1 版)
 
2行目: 2行目:
 
ごうごせんのごとし
 
ごうごせんのごとし
  
 『観経』 に阿弥陀仏の真身の白毫(びゃくごう)が 「五つの須(しゅ)弥(み)山(せん)のごとし」 と説いていることをうけたもの。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]])
+
 『観経』 に阿弥陀仏の真身の<kana>[[白毫]](びゃくごう)</kana>「五つの[[須弥山]]のごとし」 と説いていることをうけたもの。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--439|定善義 P.439]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月30日 (月) 12:20時点における最新版

ごうごせんのごとし

 『観経』 に阿弥陀仏の真身の白毫(びゃくごう)が 「五つの須弥山のごとし」 と説いていることをうけたもの。 (定善義 P.439)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。