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とうぼうさく
 
とうぼうさく
  
   前漢の人。伝説では方士(神仙の術を行う人)として知られ、西王母の桃を盗食して死ぬことを得ず、長寿をほしいままにしたという。([[化巻末#P--467|化巻 P.467]])
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 前漢の滑稽文学者。伝説では方士(神仙の術を行う人)として知られ、西王母の桃を盗食して死ぬことを得ず、長寿をほしいままにしたという。([[化巻末#P--467|化巻 P.467]])
  
 
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2005年10月21日 (金) 20:25時点における最新版

とうぼうさく

 前漢の滑稽文学者。伝説では方士(神仙の術を行う人)として知られ、西王母の桃を盗食して死ぬことを得ず、長寿をほしいままにしたという。(化巻 P.467)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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