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「みづから称名せざらんや」の版間の差分

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みづからしょうみょうせざらんや
   通常は「みづから名を称せず」と読み、自分から名前をいうことができないという意味。([[化巻末#P--445|化巻 P.445]])
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 通常は「みづから名を称せず」と読み、自分から名前をいうことができないという意味。([[化巻末#P--445|化巻 P.445]])
  
 
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2005年10月21日 (金) 16:34時点における最新版

みづからしょうみょうせざらんや

 通常は「みづから名を称せず」と読み、自分から名前をいうことができないという意味。(化巻 P.445)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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