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「随自他意説」の版間の差分

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[ずいじたいせつ]
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ずいじたいせつ
   自他の意にしたがって説くこと。([[真巻#P--355|真巻 P.355]])
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 仏がみずからの意に半ば随い、相手の意向や素質能力に半ば随いながら説いた教え。([[真巻#P--355|真巻 P.355]])
  
 
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2005年10月15日 (土) 20:12時点における版

ずいじたいせつ

 仏がみずからの意に半ば随い、相手の意向や素質能力に半ば随いながら説いた教え。(真巻 P.355)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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