「耶嬢」の版間の差分
提供: WikiArc
細 |
細 |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
やじょう | やじょう | ||
− | + | 父母のこと。([[講私記#P--1066|講私記 P.1066]]) | |
+ | |||
+ | |||
+ | 耶は父、嬢は母。 両親のこと。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1252|選択集 P.1252]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--968|要集 P.968]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月10日 (水) 19:12時点における最新版
やじょう
父母のこと。(講私記 P.1066)
耶は父、嬢は母。 両親のこと。 (選択集 P.1252、要集 P.968)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。