「しかしながら」の版間の差分
提供: WikiArc
(2人の利用者による、間の5版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | しかしながら | |
+ | |||
+ | Ⅰ 全く。すべて。そのまま。ことごとく。 | ||
+ | ([[恵信尼#P--813|恵信尼 P.813]]、[[歎異抄#P--840|歎異抄 P.840]], [[口伝鈔#P--908|口伝鈔 P.908]], [[真要鈔#P--974|真要鈔 P.974]], [[正信大意#P--1038|正信大意 P.1038]], [[御伝鈔#P--1046|御伝鈔 P.1046]],[[御文二#P--1129|御文章 P.1129]], [[御文五#P--1196| P.1196]],[[御文五#P--1199| P.1199]], [[一多分別#P--1373|一多分別 P.1373]], [[安心決定#P--1405|安心決定 P.1405]],[[一代記#P--1250|一代記 P.1250]]) | ||
+ | |||
+ | Ⅱ 要するに。 ([[持名鈔#P--1010|持名鈔 P.1010]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2008年1月29日 (火) 13:01時点における最新版
しかしながら
Ⅰ 全く。すべて。そのまま。ことごとく。 (恵信尼 P.813、歎異抄 P.840, 口伝鈔 P.908, 真要鈔 P.974, 正信大意 P.1038, 御伝鈔 P.1046,御文章 P.1129, P.1196, P.1199, 一多分別 P.1373, 安心決定 P.1405,一代記 P.1250)
Ⅱ 要するに。 (持名鈔 P.1010)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。