「定善の義を通摂す」の版間の差分

2018年3月3日 (土) 23:22時点における最新版

じょうぜんのぎをつうしょうす

　この三心はもともと散善のところで説かれたものであるが、定善の機にも通じるという意。→定 (じょう) (信巻 P.227)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 じょうぜんのぎをつうしょうす
-　　 この三心はもともと[[散善]]のところで説かれたものであるが、[[定善]]の機にも通じるという意。→[[定]] (じょう) ([[信巻本#P--227|信巻 P.227]])
+　この三心はもともと[[散善]]のところで説かれたものであるが、[[定善]]の機にも通じるという意。→[[定]] (じょう) ([[信巻本#P--227|信巻 P.227]])
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