「浄刹」の版間の差分

2010年11月11日 (木) 14:40時点における最新版

じょうせつ

　浄土のこと。刹は梵語クシェートラ(kşetra)の音写。国土・世界のこと。浄刹は清浄(しょうじょう)な国土の意。　(行巻 P.196,信巻 P.246、真巻 P.371、化巻 P.394、尊号 P.645,P.665,改邪鈔 P.936、要集 P.1050)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 じょうせつ
-　刹は梵語クシェートラ(kşetra)の音写。国土のこと。浄刹は清浄(しょうじょう)な国土の意。　([[信巻本#P--246|信巻 P.246]]、[[尊号真像銘文#P--645|尊号 P.645]])
+　浄土のこと。刹は梵語クシェートラ(kşetra)の音写。国土・世界のこと。浄刹は清浄(しょうじょう)な国土の意。　([[行巻#P--196|行巻 P.196]],[[信巻本#P--246|信巻 P.246]]、[[真巻#P--371|真巻 P.371]]、[[化巻本#P--394|化巻 P.394]]、[[尊号真像銘文#P--645|尊号 P.645]],[[尊号真像銘文#P--665|P.665]],[[改邪鈔#P--936|改邪鈔 P.936]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--1050|要集 P.1050]])
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