操作

「跏趺坐」の版間の差分

提供: WikiArc

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
 
かふざ
 
かふざ
  
 結(けっ)跏(か)趺坐(ふざ)の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[観念法門 (七祖)#P--625|観念法門 P.625]])
+
 [[結跏趺坐]]の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 ([[観念法門 (七祖)#P--625|観念法門 P.625]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月23日 (月) 14:52時点における最新版

かふざ

 結跏趺坐の略。 足の甲を左右のももの上に置くすわり方。 (観念法門 P.625)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。