「観経のなかの十念」の版間の差分

2017年10月6日 (金) 16:33時点における最新版

かんぎょうのなかのじゅうねん

　『観経』下品下生に説かれる臨終時の｢具足(ぐそく)十念(じゅうねん)称(しょう) 南無阿弥陀仏｣を指す｡　(要集 P.1138)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

@@ 2行目: / 2行目: @@
 かんぎょうのなかのじゅうねん
-　『観経』 下品下生に説かれる臨終時の ｢具足(ぐそく)十念(じゅうねん)称(しょう)南無阿弥(なもあみ)陀(だ)仏(ぶつ)｣ を指す｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1138|要集 P.1138]])
+　『観経』 下品下生に説かれる臨終時の ｢<kana>具足(ぐそく)</kana><kana>十念(じゅうねん)</kana><kana>称(しょう)</kana> 南無阿弥陀仏｣ を指す｡　([[往生要集下巻 (七祖)#P--1138|要集 P.1138]])
 {{Copyright}}
 ----