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「末後法滅の時」の版間の差分

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まっぽうほうめつのとき
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まつごほうめつのとき
  
 行と証が欠けて教えのみがのこる末法(まっぽう)の時代が一万年続いた後は、その教えすらもなくなる法滅の時代に入るという。 →[[三時]](さんじ) ([[往生要集上巻 (七祖)#P--890|要集 P.890]])
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 行と証が欠けて教えのみがのこる[[末法]]の時代が一万年続いた後は、その教えすらもなくなる法滅の時代に入るという。 →[[三時]](さんじ) ([[往生要集上巻 (七祖)#P--890|要集 P.890]])
  
 
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2018年5月2日 (水) 22:15時点における最新版

まつごほうめつのとき

 行と証が欠けて教えのみがのこる末法の時代が一万年続いた後は、その教えすらもなくなる法滅の時代に入るという。 →三時(さんじ) (要集 P.890)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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