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「畢竟住持不虚作味」の版間の差分

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 浄土に生まれた者が仏の虚妄ならざる[[力用]]によってやすらかに保持されている徳(不虚作住持功徳)を観ずる法味。 ([[証巻#P--334|証巻 P.334]]、[[安楽集 (七祖)#P--273|安楽集 P.273]])
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 浄土に生まれた者が仏の虚妄ならざる力用によってやすらかに保持されている徳(不虚作住持功徳)を観ずる法味。 ([[証巻#P--334|証巻 P.334]]、[[安楽集 (七祖)#P--273|安楽集 P.273]])
  
 
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2023年6月7日 (水) 17:32時点における最新版

ひっきょうじゅうじふこさみ

 浄土に生まれた者が仏の虚妄ならざる力用によってやすらかに保持されている徳(不虚作住持功徳)を観ずる法味。 (証巻 P.334安楽集 P.273)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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