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げのぼんぶ
 
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 少しも煩悩を断じていないもの。また[[外凡]]の位、すなわち[[十信]]の位の菩薩とする説もある。([[化巻本#P--415|化巻 P.]、[[安楽集 (七祖)#P--260|安楽集 P.260]])
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 少しも煩悩を断じていないもの。また[[外凡]]の位、すなわち[[十信]]の位の菩薩とする説もある。([[化巻本#P--415|化巻 P.415]]、[[安楽集 (七祖)#P--260|安楽集 P.260]])
  
 
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2017年12月1日 (金) 02:02時点における最新版

げのぼんぶ

 少しも煩悩を断じていないもの。また外凡の位、すなわち十信の位の菩薩とする説もある。(化巻 P.415安楽集 P.260)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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