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おうぐのるずう
 
おうぐのるずう
  
 仏が王舎城(おうしゃじょう)()で阿(あ)難(なん)と韋(い)提(だい)希(け)のために説法した会座での付属のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--498|散善義 P.498]])
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 仏が<kana>王舎城宮(おうしゃじょうぐ)</kana>で<kana>阿難(あなん)</kana>と<kana>韋提希(いだいけ)</kana>のために説法した会座での付属のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--498|散善義 P.498]])
  
 
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2010年11月18日 (木) 22:55時点における最新版

おうぐのるずう

 仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)阿難(あなん)韋提希(いだいけ)のために説法した会座での付属のこと。 (散善義 P.498)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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