「冥権謀なくして…」の版間の差分
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冥権は仏・菩薩のはかりしれない権 (てだて)。 はからいをせずとも、すべてにかなうはたらきをするということ。 ([[浄土論註 (七祖)#P--138|論註 P.138]]) | 冥権は仏・菩薩のはかりしれない権 (てだて)。 はからいをせずとも、すべてにかなうはたらきをするということ。 ([[浄土論註 (七祖)#P--138|論註 P.138]]) |
2017年10月30日 (月) 12:35時点における最新版
みょうごん-はかりごと-なくして
冥権は仏・菩薩のはかりしれない権 (てだて)。 はからいをせずとも、すべてにかなうはたらきをするということ。 (論註 P.138)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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