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どうをじょうずる
 
どうをじょうずる
  
 釈尊成道の時、その名声は色界(しきかい)の初禅(しょぜん)天(てん)にとどいたにすぎなかったという意。 ([[浄土論註 (七祖)#P--83|論註 P.83]])
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 釈尊成道の時、その名声は<kana>[[色界]](しきかい)</kana>の<kana>[[初禅天]](しょぜんてん)</kana>にとどいたにすぎなかったという意。 ([[浄土論註 (七祖)#P--83|論註 P.83]])
  
 
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2017年11月15日 (水) 09:32時点における最新版

どうをじょうずる

 釈尊成道の時、その名声は色界(しきかい)初禅天(しょぜんてん)にとどいたにすぎなかったという意。 (論註 P.83)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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