「化鳥」の版間の差分

2017年11月9日 (木) 13:03時点における最新版

けちょう

　化現(けげん)の鳥｡阿弥陀仏の変化(へんげ)であるところの鳥｡　(玄義分 P.303、定善義 P.415)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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+けちょう
-　化(け)現(げん)の鳥｡ 阿弥陀仏の変(へん)化(げ)であるところの鳥｡　([[観経疏　玄義分 (七祖)#P--303|玄義分 P.303]])
+　<kana>化現(けげん)</kana>の鳥｡ 阿弥陀仏の<kana>変化(へんげ)</kana>であるところの鳥｡　([[観経疏　玄義分 (七祖)#P--303|玄義分 P.303]]、[[観経疏　定善義 (七祖)#P--415|定善義 P.415]])
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