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[びゃくほうおんたい]
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びゃくほうおんたい
   仏の教えがかくれとどこおること。([[化巻本#P--416|化巻 P.416]], [[正像末和讃#P--601|正像 P.601]])
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 仏の教え(びゃくほう)がかくれとどこおること。([[化巻本#P--416|化巻 P.416]]、[[安楽集 (七祖)#P--183|安楽集 P.183]])
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 【左訓】「よろづの善は竜宮へ隠れ入りたまふなり」(異本) ([[正像末和讃#P--601|正像 P.601]])
  
 
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2010年5月24日 (月) 14:24時点における最新版

びゃくほうおんたい

 仏の教え(びゃくほう)がかくれとどこおること。(化巻 P.416安楽集 P.183)

 【左訓】「よろづの善は竜宮へ隠れ入りたまふなり」(異本) (正像 P.601)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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