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2010年11月19日 (金) 00:43時点における最新版

りたしんじつ

 通常は真実心をもって自利利他することであるが、親鸞聖人は自利を自力、利他を他力の意味に転じられた。 (信巻 P.217,愚禿下 P.518)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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