「経家」の版間の差分

2008年1月9日 (水) 18:39時点における最新版

きょうけ

Ⅰ　経を説かれる釈尊のこと。(真巻 P.373)　

Ⅱ　釈尊の教説。次頁の経家は、経を説く釈尊のこと。　(化巻 P.396)

Ⅲ　経宗の意。経典をよりどころとする宗。華厳(けごん)宗・天台宗など。(持名鈔 P.999)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 きょうけ
-Ⅰ 経を説かれる釈尊のこと。([[真巻#P--373|真巻 P.373]])
+Ⅰ　経を説かれる釈尊のこと。([[真巻#P--373|真巻 P.373]])
+Ⅱ　釈尊の教説。次頁の経家は、経を説く釈尊のこと。　([[化巻本#P--396|化巻 P.396]])
+Ⅲ　経宗の意。経典をよりどころとする宗。<ruby><rb>華厳</rb><rp>(</rp><rt>けごん</rt><rp>)</rp></ruby>宗・天台宗など。([[持名鈔#P--999|持名鈔 P.999]])
-Ⅱ 経典によって宗を立てるもの。<ruby><rb>華厳</rb><rp>(</rp><rt>けごん</rt><rp>)</rp></ruby>宗など。([[持名鈔#P--999|持名鈔 P.999]])
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