「形をみれば法然詞を聞けば弥陀の直説」の版間の差分
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− | 『[[西方指南抄]] | + | 『<kana>[[西方指南抄]](さいほうしなんしょう)</kana>』中末の「<kana>源空聖人私日記(げんくうしょうにんしにっき)</kana>」に大原談義の際に諸宗の大徳が法然上人を敬いこのように感嘆したとある故事による。 ([[一代記#P--1271|一代記 P.1271]]) |
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2020年2月1日 (土) 13:32時点における最新版
かたちをみればほうねん ことばをきけば みだのじきせつ
『
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
- 源空聖人私日記
- 集会人人云。見形者源空聖人。実者弥陀如来応跡歟と定了。
- 集会の人人云ふ、形を見れば源空聖人、実は弥陀如来の応跡歟と定め了ぬ。→(源空聖人私日記)