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「あかおのどうしゅう」の版間の差分

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[[蓮如]]上人の弟子。越中<ruby><rb>五箇山</rb><rp>(</rp><rt>ごかやま</rt><rp>)</rp></ruby>赤尾(現在の富山県<ruby><rb>東砺波</rb><rp>(</rp><rt>ひがしとなみ</rt><rp>)</rp></ruby>郡上平村赤尾)の僧。
 
[[蓮如]]上人の弟子。越中<ruby><rb>五箇山</rb><rp>(</rp><rt>ごかやま</rt><rp>)</rp></ruby>赤尾(現在の富山県<ruby><rb>東砺波</rb><rp>(</rp><rt>ひがしとなみ</rt><rp>)</rp></ruby>郡上平村赤尾)の僧。
俗名、弥七。『御文章』三帖三十四通を写録する。また自誡の『道宗二十一箇条』を残す。
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俗名、弥七。『御文章』三帖三十四通を写録する。また自誡の『道宗二十一箇条』を残す。 ([[一代記#P--1273|一代記 P.1273]])
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2008年1月31日 (木) 18:34時点における最新版

赤尾の道宗 (-1516)

蓮如上人の弟子。越中五箇山(ごかやま)赤尾(現在の富山県東砺波(ひがしとなみ)郡上平村赤尾)の僧。 俗名、弥七。『御文章』三帖三十四通を写録する。また自誡の『道宗二十一箇条』を残す。 (一代記 P.1273)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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