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「仏菩薩に…発せん」の版間の差分

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ぶつぼさつに…ほっせん
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 この文は『涅槃経』の原文では、次の「もし声聞・縁覚・菩薩ありて…発せしむることあたはず」の文のあと、三十四字(原漢文の字数)をへだてた後にある。([[信巻末#P--266|信巻 P.266]])
   『大正蔵経』本によれば、この部分の文は、次の「もし声聞・縁覚・菩薩ありて…発せしむることあたはず」の文のあと、二十四字(漢文)をへだてて出てくる。([[信巻末#P--266|信巻 P.266]])
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2005年10月9日 (日) 12:01時点における版

ぶつぼさつに…ほっせん

 この文は『涅槃経』の原文では、次の「もし声聞・縁覚・菩薩ありて…発せしむることあたはず」の文のあと、三十四字(原漢文の字数)をへだてた後にある。(信巻 P.266)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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