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 仏のすがたも実体的にあるのではなく、それがそのまま色も形もない絶対の真理そのものになっていること。([[証巻#P--322|証巻 P.322]])
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 仏のすがたも実体的にあるのではなく、それがそのまま色も形もない絶対の真理そのものになっているという意。 ([[証巻#P--322|証巻 P.322]])
  
 
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2005年10月14日 (金) 19:52時点における最新版

そうごうしょうごん

 仏のすがたも実体的にあるのではなく、それがそのまま色も形もない絶対の真理そのものになっているという意。 (証巻 P.322)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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