「さのみ」の版間の差分

2005年10月22日 (土) 16:32時点における版

さのみ

Ⅱ　それほど。そんなに。そう一概に。(御文章 P.1180, 夏御文 P.1217, 一代記 P.1288,1312)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-:Ⅰ そのようにはなはだしく。それほどまでの。([[御文章#P--1097|御文章 P.1097]],1200)
+さのみ
-:Ⅱ それほど。そんなに。そう一概に。(御文章 P.1180, [[夏御文#P--1217|夏御文 P.1217]], [[一代記#P--1288|一代記 P.1288]],1312)
+Ⅰ　それほど。([[御文一#P--1097|御文章 P.1097]],[[御文一#P--1200|御文章 P.1200]])
+Ⅱ　それほど。そんなに。そう一概に。(御文章 P.1180, [[夏御文#P--1217|夏御文 P.1217]], [[一代記#P--1288|一代記 P.1288]],1312)
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