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「虚偽諂曲の心」の版間の差分

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[こぎてんごく]
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こぎてんごくのしん
  
 嘘いつわり。心にもないことを曲げて媚びへつらうこと。([[信巻本#P--232|信巻 P.232]], [[浄文#P--491|浄文 P.491]])
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 嘘いつわりのこころ。あいてにこびへつらう心。([[信巻本#P--232|信巻 P.232]], [[浄文#P--491|浄文 P.491]])
  
 
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2005年10月8日 (土) 09:23時点における最新版

こぎてんごくのしん

 嘘いつわりのこころ。あいてにこびへつらう心。(信巻 P.232, 浄文 P.491)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。