「利他」の版間の差分
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2020年1月11日 (土) 17:49時点における版
りた
Ⅱ 阿弥陀如来が
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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◆ 参照読み込み (transclusion) トーク:利他
りた・たり
「行巻」192頁9行以下の本文および脚註参照。ここでの菩薩は法蔵菩薩のこと。入は自利、出は利他にあたる。 (二門 P.548)