「真門」の版間の差分
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2019年11月12日 (火) 15:08時点における版
しんもん
Ⅰ ここでは方便真門の意ではなく、真実の門の意。(講私記 P.1072)
Ⅱ 方便真門。第二十願およびこれを開説した『小経』
Ⅲ 真如そのものを指していう。 →真如(しんにょ) (法事讃 P.524)
Ⅳ 真如に至る門。 →真如(しんにょ)。 (法事讃 P.533)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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