「起観生信」の版間の差分

2017年11月10日 (金) 17:17時点における版

きかん-しょうしん

　観察(かんざつ)によって信を生ずる｡ここでは五念門について略説する｡ →五念門(ごねんもん)　(論註 P.100)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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+きかん-しょうしん
-　観察(かんざつ)によって信を生ずる｡ ここでは五念門について略説する｡ →五(ご)念(ねん)門(もん)　([[浄土論註 (七祖)#P--100|論註 P.100]])
+　<kana>観察(かんざつ)</kana>によって信を生ずる｡ ここでは五念門について略説する｡ →<kana>[[五念門]](ごねんもん)</kana>　([[浄土論註 (七祖)#P--100|論註 P.100]])
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