「仏名経」の版間の差分

2017年11月10日 (金) 14:49時点における最新版

ぶつみょうきょう

『仏名経』十二巻｡北魏(ほくぎ)の菩提流支(ぼだいるし)訳｡数多くの諸仏の名号を列挙し、それを称えることの功徳(くどく)を説く｡

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 ぶつみょうきょう
-『仏名経』 十二巻｡ 北(ほく)魏(ぎ)の菩(ぼ)提(だい)流支(るし)訳｡ 数多くの諸仏の名号を列挙し、それを称えることの功(く)徳(どく)を説く｡
+『仏名経』 十二巻｡ <kana>北魏(ほくぎ)</kana>の<kana>[[菩提流支]](ぼだいるし)</kana>訳｡ 数多くの諸仏の名号を列挙し、それを称えることの<kana>[[功徳]](くどく)</kana>を説く｡
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