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さんりんとそう
   斗藪は梵語ドゥータ(dhūta)の漢訳。山などにこもり仏道の修行をすること。([[改邪鈔#P--923|改邪鈔 P.923]])
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 斗藪は梵語ドゥータ(dhūta)の漢訳。山などにこもり仏道の修行をすること。([[改邪鈔#P--923|改邪鈔 P.923]])
  
 
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2017年11月8日 (水) 16:21時点における最新版

さんりんとそう

 斗藪は梵語ドゥータ(dhūta)の漢訳。山などにこもり仏道の修行をすること。(改邪鈔 P.923)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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