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「寂滅平等」の版間の差分

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じゃくめつびょうどう
  
 煩悩(ぼんのう)を離れ差別のないさとりの境地をいう。 涅槃の訳語。 →涅(ね)槃(はん) ([[浄土論_(七祖)#P--37|浄土論 P.37]])
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 [[煩悩]]を離れ差別のないさとりの境地をいう。 涅槃の訳語。 →[[涅槃]](ねはん) ([[浄土論_(七祖)#P--37|浄土論 P.37]])
  
 
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2017年10月29日 (日) 17:07時点における最新版

じゃくめつびょうどう

 煩悩を離れ差別のないさとりの境地をいう。 涅槃の訳語。 →涅槃(ねはん) (浄土論 P.37)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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