操作

「非想」の版間の差分

提供: WikiArc

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
 
ひそう
 
ひそう
  
 無色(むしき)界(かい)最上層にある非想(ひそう)非非(ひひ)想処天(そうしょてん)。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--839|要集 P.839]])
+
 <kana>[[無色界]](むしきかい)</kana>最上層にある<kana>非想(ひそう)</kana><kana>非非想処天(ひひそうしょてん)</kana>。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--839|要集 P.839]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年10月26日 (木) 11:18時点における最新版

ひそう

 無色界(むしきかい)最上層にある非想(ひそう)非非想処天(ひひそうしょてん)。 (要集 P.839)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。