「高下」の版間の差分
提供: WikiArc
細 |
細 |
||
2行目: | 2行目: | ||
上下の意。 ([[浄土論註 (七祖)#P--63|論註 P.63]]) | 上下の意。 ([[浄土論註 (七祖)#P--63|論註 P.63]]) | ||
− | |||
高さの意。 ([[安楽集 (七祖)#P--235|安楽集 P.235]]) | 高さの意。 ([[安楽集 (七祖)#P--235|安楽集 P.235]]) | ||
+ | 高低や起伏。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--401|定善義 P.401]]、[[観経疏 定善義 (七祖)#P--402|定善義 P.402]]、[[往生要集中巻 (七祖)#P--950|要集 P.950]]) | ||
− | + | 高は道場の高座、下は道場の下座。 ([[法事讃 (七祖)#P--519|法事讃 P.519]]) | |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月15日 (月) 20:21時点における最新版
こうげ
上下の意。 (論註 P.63)
高さの意。 (安楽集 P.235)
高低や起伏。 (定善義 P.401、定善義 P.402、要集 P.950)
高は道場の高座、下は道場の下座。 (法事讃 P.519)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。