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 つなぎしばること。 ([[化巻本#P--388|化巻 P.388]])
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 つながれ、しばりとどめられること。 ([[浄土論註 (七祖)#P--128|論註 P.128]])
  
 
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2010年5月6日 (木) 22:10時点における版

けばく

 つなぎしばること。 (化巻 P.388)

 つながれ、しばりとどめられること。 (論註 P.128)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。