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「貪瞋邪偽奸詐百端」の版間の差分

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 むさぼり、いかり、よこしまな心、いつわりの心。人をあざむく心が数限りなく起こること。 ([[信巻本#P--217|信巻 P.217]])
 
 むさぼり、いかり、よこしまな心、いつわりの心。人をあざむく心が数限りなく起こること。 ([[信巻本#P--217|信巻 P.217]])
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 むさぼり、いかり、よこしまな心、いつわりの心が無数にあり、絶えず起ること。 ([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1232|選択集 P.1232]])
  
 
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2010年5月2日 (日) 19:41時点における版

とんじんじゃぎ かんさひゃくたん

 むさぼり、いかり、よこしまな心、いつわりの心。人をあざむく心が数限りなく起こること。 (信巻 P.217)


 むさぼり、いかり、よこしまな心、いつわりの心が無数にあり、絶えず起ること。 (選択集 P.1232)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。