「言南無者…」の版間の差分

2008年1月21日 (月) 22:30時点における最新版

ごんなもしゃ…

　「南無といふは、すなわちこれ帰命なり、またこれ発願回向の義なり。阿弥陀仏といふは、すなわちこれその行なり。(御文章 P.1179)　この義をもつてのゆゑにかならず往生を得」(行巻訓) 　(尊号 P.655,御文章 P.1186)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-　「南無といふは、すなわちこれ帰命なり、またこれ発願回向の義なり。阿弥陀仏といふは、すなわちこれその行なり。([[御文四#P--1179|御文章 P.1179]])　この義をもつてのゆゑにかならず往生を得」(行巻訓) 　([[尊号真像銘文#P--655|尊号 P.655]])
+　「南無といふは、すなわちこれ帰命なり、またこれ発願回向の義なり。阿弥陀仏といふは、すなわちこれその行なり。([[御文四#P--1179|御文章 P.1179]])　この義をもつてのゆゑにかならず往生を得」(行巻訓) 　([[尊号真像銘文#P--655|尊号 P.655]],[[御文四#P--1186|御文章 P.1186]])
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